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宇佐美貴史=守備しないが定説だけどG大阪は宇佐美以外も酷くないか?

宇佐美貴史=守備しないが定説だけどG大阪は宇佐美以外も酷くないか?

8月16日のJリーグ2ndステージ第7節FC東京vsガンバ大阪の試合が行われ、FC東京が2-1で接戦を制しました。期待された宇佐美貴史は不発で、FC東京の2点目の際には相手選手を途中で追うのを諦め、再三指摘されていた守備の課題が浮き彫りになりました。

試合にはハリルホジッチ監督も視察に訪れており、報道陣も注目していました。試合前の期待が大きかっただけに、御前試合でまずい守備を見せてしまった宇佐美に、スポーツ各紙は批判的な記事を書きたてています。

しかし、問題の場面ですが、必ずしも宇佐美だけが悪いとは言い切れません。宇佐美が追うのを途中で諦めたことは確かですが、パトリックや倉田ら、ボールロストに直接絡んだ選手らはセルフジャッジをしたのみで追うことすらしませんでした。

ガンバ大阪のまずい守備 問題の場面

問題場面の動画です。

これ見て思いました。

追うの諦めた宇佐美もアレだけど、宇佐美以外も結構酷くね?w

倉田秋がパトリックへパスをしますが、これは相手DFに距離を詰められ奪われてしまいます。しかし、倉田やパトリックは手を上げて主審にファールのアピールをするのみで相手を追いかけようともしません。

宇佐美はワンテンポ遅れてドリブルをする米本拓司を追いかけますが、時すでに遅し。途中でスタミナ切れか、追うのを諦めてしまい、G大阪の選手3人に対してFC東京の選手が4人で攻める数的優位の状況を作られてしまいます。

パトリックや倉田がファールのアピールをする気持ちはわかりますが、宇佐美よりボールに近い位置にいたのだからもう少し相手を遅らせる守備があってもいいのではないでしょうか。「宇佐美だけが守備しなかった」という論調で報道されるのはちょっとかわいそうな気がします。

ついでに言うと宇佐美については守備で追いつけなかったことよりも、攻撃の時に倉田と重なるような不可解なポジショニングをしていたことのほうをハリル監督は問題視するのではないでしょうか。

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