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Jリーグ入りを希望しているらしい「タイのメッシ」がまあまあ逸材っぽい

Jリーグ入りを希望しているらしい「タイのメッシ」がまあまあ逸材っぽい

タイのメッシとの異名を持つタイ代表期待の若手、チャナティプ・ソングラシンがJリーグ入りを希望しているとの報道がマレーシアメディアから出てきました。

参照:http://www.nst.com.my/node/64871

21歳にしてすでに代表キャップ10試合、2012年にはタイ・プレミアリーグ年間最優秀若手選手賞も受賞しています。

2013年には清水エスパルスに練習参加もしました。

チャナティプを見て、一際目を引くのが身長の低さです。

チャナティプ・ソングラシン プロフィール
生年月日:1993年10月5日
身長:158cm
体重:56kg

158cmのサッカー選手ってどうなんでしょうか。本物のメッシが169cmですから、それよりもさらに10cm以上低いことになります。

東南アジアのサッカーのレベルが多少アレとはいえ、この身長でそれなりにやれているということは、よっぽど上手いのかと期待してしまいます。

YouTubeで動画を探したら、いくつか見つかりました。


見たところ、メッシと比べるとかなり見劣りしますが、そこそこ鋭いドリブルを繰り出しています。

ただ、メッシのように細かいボールタッチで抜くよりも、大きく蹴りだしてスピードで抜く方が得意のように見えます。トップスピードでのボールコントロールは少々雑。また、パスも取り立てて上手いというほどではない。

それよりも目についたのが、果敢にミドルシュートを狙うといった得点への意識と、ディフェンスで意外と体を張るなあということ。大柄な選手にもしつこくつきまとってうまいことボールを奪い返したりしています。また、チャンスでチームメイトがチャナティプを探す素振りを見せる場面もあったりと、若くしてチーム内でかなりの信頼を得ているのでしょう。

過去には岩政大樹とチームメイトである縁から、「やべっちFC」で妙なイントネーションの「はーい、やべっち」を連呼するなど、性格も明るいところを見せています。

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攻撃の選手は多少上手いくらいのレベルなら、テクニックにこだわるタイプより体を張って勢いでプレーするタイプの方が大成するイメージがあります。日本代表だと岡崎慎司や武藤嘉紀がそんなタイプですね。明るくイジりやすそうな性格面も「逸材」っぽいです。

ただ、158cmという身長がどうなんでしょうか。本人もやる気あるっぽいので、J2の中位あたりのチームに推したいところですが。

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